協会概要

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沿革　〜私たちのあゆみ〜

1951年(S26年)　横須賀市体育協会設立に合わせ、加盟する
1952年(S27年)　旧小川港（現横須賀新港）で創立記念レース開催
1953年(S28年)　ヨットが市民大会の競技種目となる
1954年(S29年)　国体成年男子チームを初めて送り出す
1995年(H07年)　ジュニアヨットクラブ第一期設立
1997年(H09年)　クラブ父兄によるジュニアのサポート体制が確立される
2001年(H13年)　イーセイル代表野崎氏による、セイル製作教室を開催
2001年(H13年)　FMブルー湘南に横須賀ヨット協会の活動が取り上げられる
2004年(H16年)　協会員のために救命救急講習会を開催（以降、毎年開催）
2005年(H17年)　第28回アテネ大会セーリング競技監督小松氏を招聘し講演会開催
2006年(H18年)　三戸浜の活動場所閉鎖に伴い、一時活動休止を余儀なくされる
2007年(H19年)　野比に移転しジュニアの活動が再開
2009年(H21年)　さらなる公益事業の拡充のためNPO法人として発足
2011年(H23年)　新世代木艇工房のご協力により、ディンギー（プライマリカデット）をジュニアの手で1艘丸ごと自作
2012年(H24年)　KAZI誌2012年2月号に上記の自作企画が5ページに渡り掲載される
2012年(H24年)　ジュニアの活動場所を野比から和田長浜へ移転
2014年(H26年)　NHK『ニッポンぶらり鉄道旅』にジュニアの活動が取り上げられる